「銅板転写といえば、呉須の青。」
そう思われている方も、少なくないようです。
私たちは、もっと銅板転写の可能性を伝えていきたい。
いまでは、6色の版を使うことができ、その表現は多様です。
同じでデザインでも、色を変えるだけで、印象が全く変わります。
しかしながら、版が増えれば、合わせて印刷すつことも難しくなりますが
一枚一枚、熟練の職人が手であわせながら刷っています。
新しい表現の世界に、ぜひ挑戦してみてください。